2006年11月19日

ピが旅立ってしまいました・・・。

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あまりにも突然でした・・・。

昨日、かかりつけの動物病院で、健康優良婆と褒められたばかりだったのに・・・。

そのことをブログにupして、ハムズの世話を・・・と、まずピの方から始めようとしたら、ピがミニデュナの隅っこで布団もなしに野良寝しているのに驚きました。
幾ら暑がりのピでも、この時季にそれはないだろう・・・と、明らかに異変を感じ、撫でてみたりしたけど、時々顔を上げようとしたり、目を開けようとしたりするけど、それさえも気力がない様子で・・・。
鼓動も、人間と同じ位の遅さになっていました。
そして、体温も下がっていました・・・。

「これは、もう、今晩が峠だ・・・。ずーっと抱っこしててあげるからね・・・」と覚悟をし、あたしの左手にピを乗せて、暖めながらずーっと撫で撫でしてあげました。
やはり時々何か言いたげに反応はするものの、1mm動くのも精一杯という感じで、「いいから。もう動かなくていいから。かあちゃんの手の中であったまって眠りなさいっ」と言い、頬ずりも沢山してあげました。

何か口にすれば少しは元気が戻るかも・・・と思い、好物のブロッコリー・にんじん・高野豆腐・スタミノン・ホメオパシーを口元にもっていったけど、何の反応もなく・・・。

でも、ビタシロップだけには反応し、自らチューブの口に吸い付き、2〜3回ちゅぱちゅぱと飲んでくれました。

・・・涙が溢れてきました・・・。

そうして、約1時間ほどそのまま・・・。
Ponちゃんの時のように号泣はしなかったけど、不思議と涙だけはずーっととめどもなく流れていて・・・。

ピの鼓動がどんどん遅くなり、今日の0時26分頃、小さな心臓の音が止まりました・・・。

苦しまず、眠るように、「かあちゃん、あったかいよ・・・」って言ってそうな顔で安らかに旅立っていきました・・・。

その後も2時間くらいずーっとピを抱っこしていました。
放したくなくて離れたくなくて。
ずーっと・・・。

でも、あたしも病人。
眠らないわけにはいかないので、睡眠薬を飲んで4時間ほどピを枕元に一緒に眠りました。

そして、午前中にピの為に花を買ってきて、埋葬用の準備・・・。
朝起きたら、あまりにも長い時間ピを同じ格好で抱っこしていたので、左腕が筋肉痛になっていました・・・。

先程、両親が来てくれ、ピを実家に連れて帰りました・・・。
ドアを閉めたあと、初めて「ピがいなくなった・・・」ということを実感し、思わず「行かないでっっ」と叫んでしまいそうになってしまって・・・。
もう会えないんだ・・・と思うと淋しくて哀しくて、剥製にしてでも自分の側にいてほしい・・・とまで思ってしまい、号泣・・・。

贔屓しちゃいけないとは思うけど、ピはそれだけあたしにとって特別な子だったから・・・。

本当に自分の腹をいためて産んだ子のように可愛くて愛しくてしょうがなかったから・・・。

病気ひとつもせず、いっつも元気でハイテンションで、おりこうさんで、甘えん坊で、かあちゃんっ子で・・・。

2年3ヶ月もピと一緒に暮らせて、かあちゃんはとっても幸せだったし、弱っちぃ母ちゃんの心の支えになってたよ。
ピもかあちゃんのこと大好きだったよね?

いくら近いからといっても、この時季に高齢のピを外に出して病院に連れていったのは間違ってたのかもしれない。
それがストレスになって心臓に負担をかけてしまったのかもしれない。

でも、今は、自分を責めたりなんかしない。
ピは、天寿を全うしたんだと信じたい。
だって、何の病気もなかったし、怪我もなかったし、病院から帰ってきたばかりの時はわしゃわしゃと掘り堀りマッシーンになってたくらい元気だったもの・・・。

きっと、あたしの精神状態が安定している時に、静かに静かにそっと旅立ってくれたんだと信じたい。
ピは、最後まで、かあちゃんのこと考えてくれたんだね・・・。

ありがとう。ピ。

本当に何度「ありがとう」を言っても足りないくらい感謝の気持ちでいっぱい・・・。

今日も雨だね。
ピをお迎えに行った日も雨で、あたしは強力な雨女だから、韓国の歌手「Pi」(今はRainと名乗っているみたい・・・)と同じ名前にしたんだよね。
韓国語で「雨」

きっと、これから雨が降るたび、ピとの思い出を沢山沢山思い出すんだろうな・・・。

ピのお墓には、大好きな高野豆腐とブロッコリーとにんじんを一緒に。
それから、お水のかわりにビタシロップをあげてほしいと両親に頼みました。

父も、まだ生きているかのようなキレイなピの亡骸をみて、泣いていました・・・。

ピ、今日はかあちゃんが埋葬してあげることができなくて、ごめんね・・・。
でも、ピのことはずーっとずーっと忘れないからね。
三十五日にはちゃんと会いに行くからね。

とうとう、ピーコひとりになっちゃったね・・・。
ピーコはまだ若いから、これからどんどん大人になっていくし、ピの分まで可愛がってあげなきゃね。

でも、もう、ピーコで終わりにしようと思う・・・。
それだけ、ピの存在は、あたしにとってとても大きくて大切なものだったから・・・。
これ以上、愛する子たちを失いたくない・・・。

下の写真は、一番上は病院から帰ったばかりのピ。
真ん中は、まだ鼓動を確認できていた時。
一番下は、旅立った直後です・・・。

ピ、本当に今日までたっくさんたくさん「ありがとう」
ピとの思い出を大切に心にしまって、かあちゃんは、ちゃんと前を向いて歩くよ。

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ニックネーム dede at 15:38| Comment(15) | TrackBack(1) | ピのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ピちゃんよく頑張りました。
ママ思いで、生涯現役だったんですね。
生涯を全っとうして旅立ったんですね。
当に甘えんぼさんでママ思いで素敵な子でしたね。
dedeさんに会えて本当にピちゃんは幸せだったんだろうなぁと思います。
優しいdedeさんの事が大好きで大好きでたまらなかったでしょうね。
きっとピちゃんは元気になろうと努力しているdedeさんを虹の橋で応援していますよ。
どうぞご無理なさらないで過ごして下さいね。

ピちゃんのご冥福を心からお祈り致します
Posted by pochi at 2006年11月19日 16:10
ピ、名前通り雨の日に逝っちゃったね。
Ponちゃんがいなくなった分もきっとがんばってくれたんだと思うよ。
旅立つ直前まで、しかも昨日のブログまで元気な姿を見せてくれるなんて・・・。
ぷるんもそうだったから、いつも素敵な思い出ばっかり思い出す。
悲しい思い出は最期の日だけなの。
ピはいつもdedeさんを応援してくれると思うよ。
ピーコとがんばろうね!
Posted by Sacchan at 2006年11月19日 16:26
ピちゃん・・・残念ですね・・・

剥製にしたい気持ちわかります。
自分もず〜っと冷凍庫に入れていたいって思いましたから。

自分はdedeさんが一番底まで落ち込まないかが心配です。ピーコちゃんもいるし、お父さんお母さん、Sacchanやみんなが心配しているだろうから、頑張ってくださいよ!

そうです!ピちゃんは天寿を全うしたのです!
この2年3ヶ月の間、dedeさんをはげまして、よく頑張りました!

よくやったよ、ピちゃん(^v^)v

はぁ・・・生き物の死っていうのはなんでこんなに悲しいんでしょうね・・・

暗くなっても仕方ないや〜。ピちゃんはゆっくり休みますが、dedeさんは明日から動いてくださいよ〜!動かないとダメですよ〜(^v^)v

はい、自分の励まし終わり。

ピちゃんのご冥福、心からお祈りいたします。

Posted by FRD at 2006年11月19日 17:00
ずっと健康で元気で、最後は飼い主さんの手の中で眠るように旅立っていかれたピちゃん…
なんて穏やかなハムライフだったことでしょう。
記事を読みながら私も泣いてしまいましたが、でもピちゃんは本当に最高に幸せなハムさんだったと思います。
dedeさん、ステキな子とすばらしい時間が共有できましたね。

突然のお別れだったので、私もうまく言葉になりませんが…
ピちゃん、今までありがとう。
大好きなdedeさんを、今度はお空から見ててあげてくださいね。
Posted by ブライアン at 2006年11月19日 17:28
ピちゃんは、安らかにdedeさんの手から旅立ったのですね。
天寿を全うしたのだと思います。
隣で寝たい気持ち、いつまでも離れたくない気持ちわかります。
ピーコちゃんだけになって、寂しいとは思いますが、dedeさん前を向いて行こうね。

ピちゃんは、私がブログを始めた頃からのハムちゃんでした。
かわいい姿を今までありがとう^^
ピちゃんのご冥福をお祈りします。
Posted by ぷちまま at 2006年11月19日 18:20
昼間、昨日の記事を読んで、「ピちゃん、心配ナッシング!」なんて思ってコメント残さず、昼寝なんてしてたら、ピちゃんのサヨナラの記事が…。

お母ちゃんと病院の先生を安心させてから、静かに最期を迎えようとしたのですね。

リョウペイもだったけど、元気いっぱいだった数時間後に静かに老衰で旅だったのですが、驚きで悲しみがしばらく麻痺してました。
それ以上にありがとう、感謝してるよっていう気持ちでいっばいだったし…。
ピちゃんも泣き虫お母ちゃんを想い、心配かけずに静かに旅立とうとして、優しい良い子だったのですね。

今日は冷たい雨が降っていますが、御実家のお庭のピちゃんのお墓の中は、暖かいふわふわの土とおいしいうまうまで満たされています、なんの心配も要らないですよ^^

ピちゃん、最期まで可愛くキレイな愛らしい姿で、見る者を癒し楽しませてくれて、本当にありがとう。
リョウペイ天使と遊んでくださいね^^


心より、ピちゃんのご冥福をお祈り致します。
Posted by 千葉こはる at 2006年11月19日 18:38
昨日の記事でピちゃんはぎんとほぼ同い年なのに、元気で毛並みもよくってうらやましいな〜と思っていたので、いまだに信じられないです。
甘えん坊で年が分からないほど若々しかったピちゃん。
名前どおり、雨の中旅立っていったんですね。
dedeさんに見守られていって、幸せものだな。
今度はお空から、ママを支えてあげてね。
ピちゃんのご冥福をお祈りします。
Posted by PICO at 2006年11月19日 20:02
■pochiさんへ
ありがとうです。
ピ、生涯現役でした。
本当にかあちゃん思いの子でした。
これからもきっとあたしの事を見守ってくれていると信じたいです^^

■Sacchanへ
そうだよね。ぷるんちゃんも生涯現役だったもんね。なんて親思いの子たちなんだ(>_<)
確かに、よい思い出だけしか残ってないのが、本当に救いというか・・・。
カムスタのピーコだけど、ふたりで頑張って生きていくよ!

■FRDさん
剥製にしたい気持ち分かりますよねっっ(>_<)
剥製は無理だから、あたし自分でピそっくりのぬいぐるみ作ろうかと思い中です。
でも不器用だからなぁ・・・。
それから、あたしのこと心配してくれてありがとうm(_ _)m
大丈夫です。鬱の症状はかなりよくなっているし、今は精神状態が安定している時なので、Ponちゃんの時のように明らかに精神障害者的取り乱し方はしてないです。
落ち着いています^^
勿論、今日から無理せずちゃんと動くわよー。
午後からはカーブスとリハビリ行ってくるわよっっ♪

■ブライアンさんへ
ありがとです。
ほんとにあまりにも突然で、両親がピを連れて帰る時まで実感がわいてませんでした。
でも、本当に楽しかった2年3ヶ月でした。
ピにたっくさんありがとうを言いたいです。

■ぷちままさん
ありがとです。
大丈夫^^ あたしはちゃんと前を向いて歩ける状態になっています。
ピーコと一緒に二人暮らしを楽しみます^^
そうかぁ・・・。
ぷちままさんがブログはじめた頃からピは生きてたんだね・・・。
ほんと長生きしてくれたし、沢山の目に見えないプレゼントをくれた子でした。

■千葉こはるさんへ
本当に、安心させてから・・・って感じです。
リョウペイちゃんと一緒です。
きっと、お空の上でもぷるんちゃんとリョウペイちゃんとピは仲良くしているかもしれません^^
そうだといいな^^

■PICOさんへ
ほんとに、つい先日ぎんちゃんと同い年だ〜なんて言ってたばかりだったのにね・・・。
運命って時には残酷です・・・。
でも、ピの残してくれたものは抱えきれないほど沢山あるから、それを大切にして、ピーコとふたりで前を向いて歩いていきます^^
ありがとね^^
Posted by dede@管理人 at 2006年11月20日 11:30
ピは本当に最期までかあちゃんのために寄り添っていてくれたんだね。ピはdedeさんのために生まれてきた子でしたね。ピは生まれてきたことの役割をすべて全うできたんだね。

ピちゃん、お疲れ様でした。
Posted by SuzyQ at 2006年11月20日 23:48
半月ぶりぐらいでハムブログ巡りをしていたら、まさかの記事に遭遇してしまいました。

元気印のピちゃん、逝ってしまったのですね・・・。
大好きなdedeさんの手の中で眠るように、なんて、ほんとにピちゃんはdedeさんの事がスキで最後まで一緒にいたかったんですね。

寝る前にふと思い出しての巡回だったのですが、ひょっとしたらピちゃんかPonちゃんが呼んでくれたのかも、と思いました。
ともあれ、ピちゃんのご冥福をお祈りします・・・。
Posted by はにゅ〜るい at 2006年11月21日 00:06
■SuzyQさん
ありがとうです。
本当にピはあたしの為に生まれてきて、あたしの為に生きてくれたんだと思います。
本当に運命の子でした。
幸せだった2年3ヶ月の思い出を大切にします。

■はにゅ〜るいさん
ありがとうです。
きっと、Ponちゃんが呼んでくれたのかもしれません。
ピとPonちゃんは一緒に姉妹みたいにして育ったから、父がお墓にもPonちゃんと一緒に並べて埋葬してくれたそうです。
これまで皆病気で旅立ってしまっていたけど、ピは本当に眠るように安らかに旅立っていきました。
天寿を全うしたんだと思います。
あたしもピも本当に幸せでした。
Posted by dede@管理人 at 2006年11月21日 20:13
ピちゃん、旅立ったのですね。
同じ頃、我が家のりんも、同じように、私の手の中で旅立ちました。
りんも最後にビタシロだけに反応して飲んでくれました。
dedeさんに愛され、幸せだったでしょうね。
ピちゃん・・・りんにもお空の上で会ったら仲良くしてね。
dedeさん、元気出してね〜。って、まだ吹っ切れきれてない私が言うのも説得力ないけど・・・
ピちゃんのご冥福をお祈りいたします
Posted by satomi at 2006年11月22日 01:00
■satomiさん
ありがとう・・・。
りんちゃんの旅立ち、mixiの方でみていたのにコメント残せずごめんなさい。
りんちゃんも最後にビタシロツプだけは飲んでくれたんですね。。。
年も近いし、お空の上でピとりんちゃん仲良くしてくれてるといいなぁ・・・。
Posted by dede@管理人 at 2006年11月23日 09:11
mixiでお見かけし、ピちゃんの旅立ちを
しりました。
いきものとともに暮らす人たちには
さけては通れない、けっして慣れることはない
旅立ち。
それでも、dedeさんピちゃんの間に築かれた
絆はいつまでも色あせることはなく、
ずっと輝き続けることでしょう。

ご冥福を心よりお祈りいたします。
Posted by ごん at 2006年11月25日 10:39
■ごんさんへ
お返事遅くなってしまいごめんなさいm(_ _)m
どうもありがとうです。
ピとは本当に親子のようにして過ごしたし、この絆はずっと続くものだと信じてます^^
ほんとに、ありがとうm(_ _)m
Posted by dede@管理人 at 2006年11月26日 23:50
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